Debian GNU/Linux vmwareplayer 2.0 + Debian etch

スキル

ここ「http://www.extelligence.jp/wiki/doku.php/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC:linux:debian_4.0:vmwareplayer2.0%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A7%E3%81%AEdebian4.0%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95」を参照。

  1. ダウンロード
    1. vmware player 2.0 (「downloads」)
    2. QEMU for Windows (「QEMU on Windows」)
    3. Debian GNU/Linux 4.0 (etch) の bootable なディスクイメージ。例えば、http://ftp.acc.umu.se/cdimage 以下から最新のものの 1 枚目(http://ftp.acc.umu.se/cdimage/release/4.0_r1/i386/iso-cd/debian-40r1-i386-CD-1.iso)を取得。
  1. インストール
    1. ダウンロードした vmware player をクリックして導入。
      1. 再起動
    1. ダウンロードした qemu の圧縮フォルダを展開。大抵は、Desktop に保存されているので、そこで展開。
    1. qemu を使って空のイメージ(?)を作る
      1. コマンドプロンプトを起動し、cd Desktop\qemu-0.9.0-windows\qemu-0.9.0-windows\ (状況に応じて変えてください)
      2. 次のコマンドで、20GB の領域を確保。qemu-img.exe create -f vmdk "debian4.0.vmdk" 20G
      3. メモ帳で debian4.0.vmx を作成。先の debian4.0.vmdk と同じフォルダに保存。
    1. vmware player 2.0 を起動。
      1. フォルダのアイコンをクリック。先に作成した vmx ファイルを選ぶ。
      2. ID のようなものを作るか？と聞かれるので作る(create)。
      3. 起動画面が立ち上がる。マウスのポインタをクリックすると入力できるので、後は手順どおりに導入する。

あとはなんとかなる。